
1.オリエンテーション
まず、講師の青木さんから「workshopという言葉の持つ意味」と「今回のworkshopの目的」について、受講生に向けたオリエンテーションをしていただきました。

2.チーム別ディスカッション
次に講師を中心とした3つのグループに分かれ、子供の頃に楽しかった「あそび」のエピソードを思い出し紹介し合う、簡単なディスカッションを行いました。「あそび」における「オモシロ成分」の分析をすることで「あそびづくり」のキッカケをつくるとともに、頭と緊張がほぐれました。
3.あそびをつくる①
午後からは実際に子供たちに登場していただき、実践を行いました。



4.作戦会議(おやつタイム)



5.あそびをつくる②


6.まとめ(1日目)


7.オカダケンイチさんによるプレゼンテーション


8.アプリをつくる
昼休憩を挟んだ後、3人一組の縦割り(年齢が異なる人で組む)チームに分かれての本格的なまとめ作業にとりかかりました。


9.まとめ(2日目)


